インターバルの解き方


インターバルの解き方


今回は、これまでの説明を参考にいくつか例をあげてインターバルを考えてみましょう。

では下のインターバルを考えてみましょう。

音は「ミ」から「ファ」です。

まず「ミ」を1としてファと2つ上がっているので、幅は2ndとなります。

次は半音階がいくつあるかです、

「ミ」から「ファ」は半音しかありませんので、インターバルは「m2nd」となります。

こんな感じで次々いってみましょう!

次の問題。

音は「レ」から「ファ」です。

まず「レ」を1としてファ3つ上がっているので、幅は3rdとなります。

次は半音階がいくつあるかです、

「レ」から「ミ」は1音、

「ミ」から「ファ」は半音、

「レ」から「ファ」までは半音階がひとつ入ってきたので、インターバルは「m3rd」となります。

では、次の問題。

今度は「ファ」から「レ」のインターバルです。

「ファ」を1と数えて「レ」までは、ファ6つ上がりますので、

インターバルの幅は6thとなります。

次に、基準の音(下音)から上の音までに半音階がひとつ入ればメジャーで、

半音階が二つ入ればマイナーとなります。

「ファ」から「レ」のインターバルを計算すると、

「ファ」から「ソ」は1音階、

「ソ」から「ラ」も1音階、

「ラ」から「シ」も1音階、

「シ」から「ド」は半音階、ここでひとつ入ってきました、

「ド」から「レ」は1音階、

「ファ」から「レ」までは「シ」から「ド」の半音階がひとつだけだったのでメジャーとなり、

インターバルはメジャー6thとなります。

まだまだいきます、次の問題。

今度は「ソ」から「ファ」のインターバルです。

「ソ」を1と数えて「ファ」までは、ファと7つ上がりますので、

インターバルの幅は7thとなります。

次に、6th同様、基準の音(下音)から上の音までに半音階がひとつ入ればメジャーで、

半音階が二つ入ればマイナーとなります。

「ソ」から「ファ」のインターバルを計算すると、

「ソ」から「ラ」は1音階、

「ラ」から「シ」も1音階、

「シ」から「ド」は半音階、ここでひとつ入ってきました、

「ド」から「レ」は1音階、

「レ」から「ミ」も1音階、

「ミ」から「ファ」は半音階、ここでもひとつ入ってきました、

「ソ」から「ファ」までは「シ」から「ド」、「ミ」から「ファ」で半音階が二つ入ってきましたので、インターバルはマイナー7thとなります。

 

あとふたつほどいきましょう!

次は、「ラ」から「レ」の場合を考えてみましょう。

「ラ」を1と数えて「レ」までは、4つ上がりますので、

インターバルの幅は4thとなります。

4th5thの場合は、

基準の音(下音)から上の音までに半音階がひとつ入っていればPerfect(パーフェクト)

半音階がなければaugmented(オーグメント)

半音階が2つあればdiminished(ディミニッシュ)となります。

「ラ」から「レ」のインターバルを計算すると、

「ラ」から「シ」は1音階、

「シ」から「ド」は半音階、ここでひとつ入ってきました、

「ド」から「レ」は1音階、

「ラ」から「レ」までは、「シ」から「ド」の半音階がひとつ入ってきましたので、

インターバルはパーフェクト4thとなります。

では、最後の問題です。

次は、「シ」から「ファ」の場合を考えてみます。

「シ」を1と数えて「ファ」までは、ファ5つ上がりますので、

インターバルの幅は5thとなります。

5thの場合も、Perfect(パーフェクト)augmented(オーグメント)diminished(ディミニッシュ)の考えとなります。

「シ」から「ド」は半音階、ここでひとつ入ってきました。

「ド」から「レ」は1音階、

「レ」から「ミ」は1音階、

「ミ」から「ファ」は半音階、またここでひとつ入ってきました。

「シ」から「ド」までは半音階が二つ入ってきましたので、

インターバルはディミニッシュ5thとなります。

長くなりましたが、これでインターバルの計算方法が分かったと思います

インターバルは今後音楽を勉強していくうえで欠かせないものなのでしっかりと覚えてください。

関連記事

ピックアップ記事

2019-7-19

気になる音符の読み方について

おすすめ!音楽理論

アーカイブ

ページ上部へ戻る