気になる音符の読み方について


気になる音符の読み方について


まずこの章では音符の読み方について書いていきたいと思います。

「そんなこと小学生で習ったよ!」なんて思うかもしれませんが・・・。

実は欧米と日本とでは音符の読み方が違うって知ってました?

「そんなものはどこの国でも同じだろ」なんて思っている方も多いと思いますが、実は違うんです。

日本では音符をドレミファソラシと読みます

ですが欧米ではドレミファソラティと読みます

アルファベットで書くとdoremifasollati となります。

「シ」を「ティ」と発音するんです

恐らくti」の「ティ」が訛ってしまって、日本では「シ」になってしまったのではないかと思います。

この辺りは知っている人も結構いると思うので、もう少し深いところまでいきましょう。

ではこちらの楽譜ではどうでしょう、

「ド・レ・♭ミ・ファ・ソ・♭ラ・♭シ」

これは「ミ」と「ラ」と「シ」がフラットしています。

所謂、マイナースケールというものですが、

これを読んでくださいと言われたら、みなさんは

「ド~レ~ミのフラット~」なんて読んでないでしょうか?

実はこのフラット記号が付いた音符にもちゃんとした読み方があります。

欧米では当たり前のことなのですが、ここ日本ではあまり知らていません。

因みに今の「ド・レ・♭ミ・ファ・ソ・♭ラ・♭シ」をアルファベットにすると、

doremefasolleteとなり

「ド・レ・メ・ファ・ソ・レ・テ」と読みます。

「おいおい「レ」がふたつも出てきてるやん!」って思うかも知れませんが、

そこは欧米、カタカナで書くと「レ」となってしまいますが、

R」の発音と「L」の発音の違いで表現します

日本人だとなかなか難しいかもしれませんが、

欧米では♭記号や♯記号が付いている音符にもちゃんとした読み方があり、

それを使って音楽の勉強をしています。

それでは以下に、フラット記号(♭)の読み方とシャープ記号(♯)の読み方を載せておきます。

今後このサイトで音楽理論の紹介を進めていくうえで、この音符の読み方で進めていくこともありますので、ここで勉強をしようと思っている方には覚えておくと役に立つと思います。

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