カテゴリー:音楽理論
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Voicing / No5th
Voicing / No5th 今日は、Voicing(ヴォイシング)について話したいと思います。 前回ブログの最後に、例えば「C△13」というコードが指示されていた場合、全てのコードトーンを弾かないといけない訳で…詳細を見る -
AVAILABLE TENSIONS
AVAILABLE TENSIONS 前回の最後にダイアトニックテンションでも使い勝手が良いテンションというものがありますと説明しましたので、今回はその使い勝手が良いテンション「AVAILABLE TENSIONS…詳細を見る -
DIATONIC TENSIONS
DIATONIC TENSIONS 前回では、「COMPOUND INTERVALS」でテンションの種類を紹介しましたので、今回は「DIATONIC CHORD」で使用できる「DIATONIC TENSION」の説…詳細を見る -
COMPOUND INTERVALS
COMPOUND INTERVALS 今日はコードのテンションについて説明したいと思います。 まず、テンションとはなにかってことですよね。 テンションとは7thより上に積まれる音のことをいいます。 例えば、Key=…詳細を見る -
ペンタトニックスケール
ペンタトニックスケール 今回はペンタトニックスケールという音階について説明したいと思います。 まず言葉の意味から説明しましょう! 「ペンタ」という言葉は英語で「penta」となり、数字の5を意味しています。例えばア…詳細を見る -
Diatonic Reharmonization
Diatonic Reharmonization 本日は、3コード以外のダイアトニックコードについて説明していきたいと思います。 前回は「Ⅰ△7」=Tonic(トニック)、「Ⅳ△7」=Sub Dominant(サブ…詳細を見る -
Three Chord & Leading Tone
スリーコードとリーディングトーン 今日はダイアトニックコードの動きや特徴について説明しながら、それに併せていくつかコード進行を紹介していきたいと思います。 まず前回のダイアトニックコードを思い出してください、 3和…詳細を見る -
DIATONIC CHORD
DIATONIC CHORD 今日から「DIATONIC CHORD」(ダイアトニックコード)に入りたいと思います。 まず「DIATONIC CHORD」とは、スケールの各音の3rd上に、そのKEYのスケールの音を…詳細を見る